話題の菌活★菌が含まれるみそやヨーグルトなどの様々な食材と、やっぱりすごいきのこの菌力★

2019年6月28日

そもそも菌活って?

最近「菌活」という言葉をテレビや雑誌でよく見聞きするようになりましたよね★納豆やきのこなど、菌を食べる文化が古くからある日本♪昔の人の知恵ってすごいなあと改めて感じます。。。
以前腸活についてもご紹介しましたが、今日は昔から日本人に馴染みのある菌にフォーカスして、書いていこうと思います★

菌活とは、身体に良い働きをする菌を積極的に食事から取り入れること。 さらに自分の腸内に住んでいる良い菌(善玉菌)を育てて、腸内環境を整えることをいいます。 腸内環境が整うと、代謝や免疫力が高まって健康で元気な身体になります。

腸の中にいる菌

腸内細菌には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3種類があり、日夜、勢力争いをしています。
◇代表的な善玉菌=ビフィズス菌・乳酸菌
小腸で吸収されなかった糖を発酵させて、乳酸・酢酸・酪酸などの体に有益な物質を作り出します。
◇代表的な悪玉菌=ウェルシュ菌
アンモニアなどの有害物質を作ります。
◇日和見菌とは?
腸内の善玉菌が優勢の場合は善玉菌側に、悪玉菌が優勢の場合は悪玉菌側に味方します。

菌が含まれている食材はこんなにたくさん

みそ→麹菌、酵母菌、乳酸菌

お酢→麹菌、酵母菌、酢酸菌

納豆納豆菌

チーズ乳酸菌、酵母菌

ヨーグルト乳酸菌、酵母菌

きのこ菌類

ワイン酵母菌

甘酒(麹)麹菌、乳酸菌

効果・効能別にするとこんな感じ

○整腸・抗アレルギー作用
ヨーグルト、チーズ、キムチ、ぬか漬けなど
○消化吸収補助・旨味成分アップ
味噌、醤油、お酢、塩麹、甘酒など
○骨の強化・血液サラサラ
納豆など
○疲労回復・血圧、血糖値の抑制
お酢
○便秘解消・血糖値の抑制
ワイン、ビール、日本酒、パン、味噌、醤油など
○ダイエット・美肌・整腸作用・むくみ解消
しめじ、まいたけ、エリンギなどのきのこ類

菌活のポイント

1.毎日続ける
食事で摂取した菌は3日ほどで便と一緒に体外へ排出されてしまうので、毎日とり入れることが大切です。特に、乳酸菌は体内に長くとどまることができないので、ヨーグルトなどを継続して食べることが大切★
2.腸内の菌を育てる
善玉菌の栄養となる食物繊維やオリゴ糖を一緒に摂ることで善玉菌を増やすことができます★
3.いろんな菌を組み合わせて
複数の菌を摂ることで、相乗効果が期待できます★

やっぱりきのこ★きのこの菌力ってすごい★

「『菌』という漢字は、訓読みで『きのこ』と読みます★きのこは菌100%の食材なんです!菌が含まれている食べ物はいろいろありますが、菌そのものを食べることができるのはきのこだけって知ってましたか??
低カロリーなきのこですが、栄養はたっぷり♪注目すべきは、食物繊維、オルニチン、GABA、ビタミンB群で、食物繊維は善玉菌のえさになるため、きのこを食べると菌を取り入れられるだけではなく、腸内の善玉菌を増やす助けになるんです♪
そこで、きのこを調理する際に気をつけたいことが!きのこに含まれる水溶性の栄養分が溶け出してしまうので、水洗いしてはだめ。汚れが気になる場合は、濡れたふきんで軽く拭く程度にしましょう♪
また、きのこは加熱しないと食べられませんが、ゆでると栄養分が溶け出してしまうので、出汁もまるごと調理に使えば、栄養を十分摂ることができます(^ ^)

菌活は続けることがとても重要

主食、主菜、副菜をそろえたバランスのよい食事という基盤+菌活で、菌パワーを存分に★そして綺麗にイキイキと生活しましょう♪♪

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