もうすぐ七夕♬七夕の由来と飾り付けが楽しい短冊や笹飾りの意味、書き方&作り方☆たなばたさまの歌詞や単語の意味も★

2019年11月12日

7月7日は七夕☆織り姫と彦星のお話は有名ですが、七夕のそもそもの由来や七夕に短冊を飾る理由ってご存知ですか??

わたしは子供達に聞かれ、しっかりと答えられなかったので、備忘録としてこちらに残します。。。みなさんも参考にされてくださいね!!\\٩( ‘ω’ )و ///

スポンサーリンク

スポンサーリンク

七夕の由来

天の川を挟んで並ぶ2つの星にちなんだ伝説

天の川を挟んで暮らしていた織女と牽牛は、織女の父の計らいで結婚したものの、元は真面目だった2人が結婚を機に毎日天の川のほとりで語らうばかりで全く仕事をしなくなったことで、父に離ればなれにされてしまいます。

しかし離されたことで織女は泣いて暮らすようになり、牽牛も家にこもって農作業を行わなかったことから、それを案じた父によって年に一度、7月7日だけ会うことを許されたというお話。とてもロマンチックですね★

乞巧奠(きこうでん)という風習に関係した説

七夕が伝わってきた中国では、女性が手芸や裁縫の上達を願って行う行事でした。

日本には奈良時代に中国から伝わったのですが、宮中の女性達は、織女の織る布が美しかったことから、7月7日の織女星が輝く夜にお供え物をして機織りや裁縫などが上手になるように願ったそう。

日本古来の風習であった「棚機津女(たなばたつめ)」という信仰が元になった説

棚機津女(たなばたつめ)とは、7月6日に天から降りてくる水の神に捧げる布を織るため、水辺の小屋に籠る女性のことを言います。

棚機津女(たなばたつめ)が織った布は神が着る衣であり、水の神が帰る7月7日に供え禊を行うことで厄災を祓ってくれると考えられていました。

さらに、この時期は稲の成長期であったため雨不足とならないように、との雨乞いの側面も持っていたようです☆

短冊や笹かざりの意味や作り方

奈良時代に中国から乞巧奠が伝わった時、裁縫や手芸の上達を願ったことから糸が供えられていました。しかし、七夕行事が宮中から庶民へと広がり始めると、高価だった糸は供えられない代わりに紙を切って供えていたのが短冊の始まりだと言われています。

また、七夕が宮中の行事だった頃には、カラドリ(里芋の仲間)の葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、その墨を使って梶の葉に文字を書き笹に吊るすと書道の腕が上達すると言われていました。この風習が、後に江戸時代では、短冊に願いことを書くとその願いが叶うと言われるようになったそうです。  

【短冊】 短冊の五色は、中国の陰陽五行説が元となっています。陰陽五行説とは「木、火、土、金、水の5つの要素が、世の中の根源である」という考えで、   青=木:人間力を高める(成長) 赤=火:両親や先祖に感謝する(感謝) 黄=土:人間関係を大切にする(友情) 白=金:義務や決まりを守る(厳守) 紫=水:学業の向上(勉強)   と色が決まっています。  

このことから、短冊の色は陰陽五行説にちなんで、五色となっており、色によって意味が違います。よって、短冊に願いごとを書く時は、この意味に近い色を選ぶのがよいとされています。   また、願いごとの書き方にもポイントが。「~できますように」「~になれますように」という願望ではなく、「~できる」「~になれる」と絶対にこうなる!叶う!と言い切って書く方が叶いやすいと言われています。  

【笹かざり】 1.紙衣:子どもが健康に育つようにと形代の役目

スポンサーリンク

fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff.jpg

引用:うみさちたより

2.巾着(きんちゃく):節約や貯蓄、商売繁盛の願い

20150427-18.jpg

引用:セツの折り紙処 3.投網(とあみ)、網飾り:漁で使う網を模した飾り、大漁を願う

0636e68a5d85fabc742fab295f0288d1.jpg

引用元:イクメンパパの子育て広場 4.折り鶴:長寿の象徴、家族の健康と長寿、家内安全の願い

images.jpeg

引用元:MATCHA 5.屑籠(くずかご):倹約と清潔にする心、整理整頓の心を養う

finish_02.jpg

引用元:NAVERまとめ 6.吹き流し:おり姫の織糸を表した飾り、裁縫、機織りが上達する

hukinagasi02.jpg

引用元:NAVERまとめ 7.提灯(ちょうちん):心を明るく照らす

bd0704a1.jpg

引用元:永遠の破片 8.星飾り:みんなの願いを星に届ける

images (1).jpeg

引用元:自由研究テーマとまとめ方  9.笹の葉:邪気から守る

00313.jpg

引用元:のんびり暮らそう 10.織姫と彦星:織姫と彦星のような永遠の愛

ダウンロード.jpeg

引用元:育児の知恵袋 11.輪飾り:みんなの夢を繋げる

images.jpeg

引用元:四季のメモノート 12.菱飾り:天の川の星をイメージした飾り

ダウンロード.jpeg

引用元:NAVERまとめ 13.貝飾り:海の恵みを受ける

kai0.jpg

たなばたさまの歌詞の意味

ささの葉さらさら のきばにゆれる
お星さまきらきら きんぎんすなご

ごしきのたんざく わたしがかいた
おほしさまきらきら そらからみてる

引用元:快適lifeブログ 作詞:権藤はなよ 補作詞:林柳波 作曲:下総皖一

◯のきば(軒端)…軒の端っこという意味で、 屋根の端、庇(ひさし)のこと。庭に飾った笹の葉が風に揺られる様子を縁側から眺めている様子。

◯きんぎんすなご(金銀砂子)…すなご(砂子)の意味としては、 金箔や銀箔を細かい粉にしたもので、星々が光り輝いている様子。

また、曲中の「きんぎんすなご ごしきのたんざく」と音が重なるようになっていますが、これはこどもが歌い出しやすいようにという権藤はなよさんの思いがあったと言われています。

◯ごしきのたんざく(五色の短冊)…「青、赤、黄、白、黒(紫)」のこと。

七夕で食べるもの

七夕の日に食べる行事食は「そうめん」。七夕にそうめんを食べると、大病にかからないとされています。なぜそうめんなのかという由来もいくつかの説があります。

・疫病をはやらせた鬼に、子どもの好きだったお菓子を供えると、はやりの疫病がおさまった説

・七夕に見る天の川に似ているからという説

・織姫のはたおりに似ているのではた織りの上達祈願のため

という説などさまざま(o^^o)

子どもと一緒に食べるときは、オクラの輪切りを星に見立てて飾ったり、星形に切り抜いたニンジンや薄焼き卵などを散りばめて、華やかにアレンジしてみてくださいね☆

七夕の飾りはいつまで飾るの?

七夕の節句は、旧暦の7月7日のことを指します。

今は、新暦の7月7日午前1時ころから七夕の神事が行われることが多いので、7月6日の夜に笹に飾り付けて外に出し、7日の夜には外して七夕送りをするのが一般的な風習となっています。

昔の七夕送りでは、7日の夜に笹飾りを川や海に流して、願いを神様に持って行ってもらいました。今では川に流すことはできませんので、7日の夜には家の中に引き上げて、お住まいの地域の処分方法で片付けます。  

いろいろとお話しながら、家族で楽しく作ってみてくださいね♬

スポンサーリンク