熱いお風呂で細胞が死ぬ⁈お風呂の適正温度とお風呂のメリット、お風呂の正しい入り方★

2019年1月16日

だんだん肌寒くなってきましたね。寒くなると恋しくなるのがあったかーいお風呂。

実はこのお風呂の温度がとっても重要なんです。今日はお風呂の適切温度についてご紹介しようと思います^ ^

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お風呂に入るメリット

○温まって血流が良くなる

体の細胞は、血液から栄養と酸素をもらい、不要となった二酸化炭素や老廃物を血液に排出しています。

お風呂に浸かり、体が温まると全身の血管が拡がり、血液の流れが良くなります。この流れを増やすことで疲労回復につながります♡

○水圧効果

お風呂に入ると体に水圧がかかります。その作用は意外と大きく、肩まで浸かった場合ウエストを測ると数センチ縮んでいるほど!←ホント!

むくみも改善されるので、お風呂に入るとスッキリさっぱりしますよね♡

また、正座をしてお風呂に浸かると、下半身痩せに効果があります^ ^

ポイントは正座をした時に膝とかかとをくっつけること。そのまま深呼吸や腹式呼吸を何度か行うと、代謝アップや自律神経のバランスを整える効果も♡目安は3分程度です^ ^

○浮力でリラックス効果

お風呂に浸かると、浮力により体重が6分の1になります。そのため下半身への負担が減り、体の緊張が和らいで肩こり、腰痛、筋肉痛などの痛みが解消するので、リラックス効果もあります^ ^

さらに好きな香りの入浴剤でリラックス効果はアップ♡

これらは、40度のお湯に約10分間で十分効果が得られるので、お風呂に浸かる事はメリットだらけなんです♡

熱いお風呂には要注意!

寒い日は特に、早く暖まりたいからといって、温度設定を高くしたりしていませんか?

実は、細胞は43度以上の熱で死んでしまいます。細胞が死んでしまうとそれはやけど。

細胞を熱から守っているのは皮膚の下の角質で、熱いお湯に浸かると、痛みやかゆみを誘発してしまうためおすすめできません。

特にアトピー性皮膚炎を始めとするかゆみを伴う皮膚疾患は、症状悪化につながりますので、ご注意を!

お風呂の適正温度

熱めの湯  : 42℃以上
ぬるめの湯 : 38~40℃

38度程度になってくると体温にも近くなるので少しぬるく感じてしまい、十分な保温効果が得られない場合があります。

逆に42度などのように高すぎると、身体に負担がかかり肌にダメージを与えてしまう可能性があります_φ(・_・

正しいお風呂の入り方

お風呂を安全に、効果的に入るためには医学的な正しい手順があります。

  1. 水分を摂る(コップ1~2杯の水またはお茶)
  2. かけ湯(シャワー可)心臓から遠い場所から
  3. 半身浴(足先〜腰〜みぞおち)で1、2分一息つく
  4. 全身浴(肩まで)※10分程度
  5. 洗い場で髪や体をやさしく洗う
  6. 全身浴
  7. お風呂から出る
  8. 水分を摂る(コップ1~2杯の水またはお茶)
  9. 休息

「かけ湯→半身浴→全身浴」というように少しずつ水圧に慣らして行きましょう。急激な温度変化は避けて体に負担をかけずにお風呂の良さを楽しんでください。入浴前後の水分摂取も忘れずに♪

また、15分や30分、1時間以上などの長時間にわたって入浴を行うと、肌の角層が大量の水分を吸収してしまうことになり、その結果、肌の保湿成分となる「油分」がほとんどなくなり、肌が乾燥してしまう原因となります。

湯船に長く浸かっていると、よく手の指先がシワシワになってしまうことがありますよね?あれは保湿成分がなくなっていることを意味しますヽ( ̄д ̄;)ノ

手軽に自律神経を整えられる

人の体には自律神経という神経があり、これは私たちが意識的に働かせることができないものです。自律神経には交感神経(興奮状態にする)と副交感神経(休息やリラックス状態にする)の2つの神経があります。
自律神経を整える方法としてヨガや瞑想がありますが、実はこれよりも簡単に自律神経をコントロールしてくれるのがお風呂です。
お風呂は正しく入れば、たくさんの健康作用があります。

今までシャワーで済ませていた人はこの機会にお風呂のある生活を始めてみてくださいね♡




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