チョコレートにストレス軽減効果があると言われる理由!ホワイトチョコレートでも効果はあるの!?

たまに無性に食べたくなるチョコレート。チョコレートには実はストレス軽減の効果があると言われています。

今回はチョコレートがストレス軽減効果があると言われる理由をご紹介しようと思います^ ^

ストレス軽減の理由はチョコレートに含まれる成分

カカオ豆を焙煎・磨砕して、カカオマスと砂糖でチョコレートは作られます。

ポイントとなるのが、カカオマスに含まれるカカオポリフェノール。

カカオポリフェノールには下記のようなストレス軽減効果のある成分が豊富に含まれているんです。

γ-アミノ酪酸(GABA)

γ-アミノ酪酸はもともと人間の体内にも含まれる天然アミノ酸のひとつ。

γ-アミノ酪酸を英語ではGamma Amino Butyric Acidと書くので、略してGABAと呼ばれています。

チョコレートに含まれるγ-アミノ酪酸(GABA)には、ノルアドレナリン等の興奮系ホルモンの放出の抑制し、副交感神経の亢進する作用があるので、一時的なストレス軽減に効果があるという研究結果が出ています。

マグネシウム

サプリメントでもおなじみのマグネシウムには、脳内物質のセロトニンやGABAの合成を助け、自律神経を整えてくれる作用があります。

うつの患者さんは、このマグネシウムが不足しているという結果もあるほど。

チョコレートに限らず、藻類、魚介類、穀類、野菜類、豆類などにも多く含まれているので、毎日意識して摂取したいですね。

テオブロミン

カカオ豆に含まれる苦味成分のテオブロミンはカフェインの仲間ではありますが、神経を興奮させる作用自体は弱く、反対にリラックス効果や、集中力、記憶力をアップさせてくれる作用があるんです。

テオブロミンは、ギリシア語で神の(theo)食べ物(broma)という意味を持っています。紀元前200年頃には、お薬として大切にされていたようです。

ホワイトチョコレートでもストレス軽減の効果はあるの!?

同じチョコレートでも、茶色くなくて甘味の強いホワイトチョコレート。

チョコレートという名前がついているんだから効果はありそうですけど、実はストレス軽減の効果はないんですよね。

理由は、チョコレートのカカオマスに含まれるカカオポリフェノール自体が入っていないから。

カカオ豆から搾り取った脂肪分(ココアバター)に乳固形分と砂糖を混ぜただけのものが、ホワイトチョコレートと呼ばれています。

このココアバターは、高度不飽和脂肪とよばれる血液中のコレステロール値を上げ、摂取しすぎると健康に害を及ぼす脂肪なので、要注意。

なので、残念ながらホワイトチョコレートには、ストレス軽減の効果はありません…

食べ過ぎには注意

チョコレートにストレス軽減効果があるからといって、食べ過ぎにはご注意を!

カカオが70%以上含まれるハイカカオチョコレートはカカオの含有料も多いですが、一般のチョコレートと比べると脂質や糖質、カロリーも高いので、太ってしまう原因になります。

適度に食べて、ストレスに負けないカラダを作りましょう♪

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