梅・梅干しの効果・効能と昔話☆梅・梅干しについて☆スッキリ爽やか梅ジュース(梅シロップ)炭酸割と梅漬け簡単レシピも☆

2018年10月9日

梅の季節がやってきた!梅の昔話6月は、梅の季節★

スーパーなどでも、綺麗な黄緑色の梅の実を、結構見かけるようになってきました♬

昔から、梅は実をつける時、必ず枝枝全てに累々と実をつけていることから、子孫繁栄などめでたい樹木と言われていました。

戦国時代などでは、人々は梅干には強い殺菌力あることが知っており、治療に役立ていて、食欲亢進剤や、薬として食べられていてたそうですよ。昔の人の知恵ってすごいですよね♪

梅の効能など☆梅にはたくさんの効能があります★



  • 疲労回復

●クエン酸●…まずは有名なクエン酸。疲れの原因となる乳酸を抑える働きがあります。「梅干を食べると身体の調子が良い」という声をよく聞きますが、これは「疲労を感じる物質を体内で作らない」ということ♬

  • 抗酸化活性作用

●梅リグナン●…活性酸素は癌や生活習慣病を引き起こす原因といわれていますが、梅干しに含まれる梅リグナンには酸化反応を抑制する作用があり、細胞や組織が酸化するのを防ぎます☆

  • 血液浄化作用

●クエン酸●…ドロドロ血液の正体は血液中の脂質です。これが血液中に多くなると高脂血症になり、ドロドロ血液になると言われています。梅干し含まれるクエン酸は、ドロドロ血液の原因である酸性を中和させ、血液をサラサラにします☆

  • 脂肪燃焼作用

●バニリン●…梅干の中には、ダイエット(脂肪燃焼効果)を期待できる成分(バニリン)が含まれています☆

  • 動脈硬化の抑制

●アンギオテンシンⅡ●…梅干しはアンギオテンシンⅡという血管収縮性作用のあるホルモンの働きを調整し血圧の上昇を抑え動脈硬化の発生を抑制する作用があります。また、血液中のコレステロールなどの脂質が増えると高脂血症になり、血管内で血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞を起こしますが、梅干しを食べることにより血液の流れがなめらかになり、発症を予防します♪

  • 糖尿病予防

●酵素(α-グルコシダーゼ)●…梅の中には、血糖値の上昇、肥満等に関連づけられる酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを効果的に阻害する成分が含まれています♪

  • 鎮痛作用

●ベンズアルデヒド●…「こめかみに梅干しを貼ると頭痛が治る」という言い伝えがありますが、医学的に頭痛に梅干しは効きます。梅干しの香り成分ベンズアルデヒドには、痛みを鎮静・軽減する効果があります。わざわざこめかみに貼らなくても、香りを嗅ぐだけで同じ効果は得られます♪

  • お腹に優しい

●食物繊維●…食物繊維には水に溶ける 「水溶性食物繊維」 と水に溶けない

「不溶性食物繊維」 があります。それぞれ体内での働きが違いますが、意外な事に梅干しには両方がバランスよく含まれています。

  • 老廃物の排泄

●カリウム●…カリウムは、腎臓の余分な老廃物を尿に排泄する働きをしてくれたり、ナトリウムやカリウムとともに神経伝達や筋肉の機能を正常に保つ働きをしています。カリウムが不足すると神経の機能がうまくいかなくなり、けいれん、むくみなどが起こります。また、筋肉の収縮・弛緩がうまくいかなくなり、脱力感や無気力感を感じます。

  • 体液のphバランスを調節

●ナトリウム●…人間の体液は常に弱アルカリ性に保たれています。ナトリウムはカリウムやマグネシウム、カルシウムとともにphを一定に保つ働きをしてくれます♪

  • 貧血予防

●鉄分●…梅干しには鉄分が多く含まれているので貧血予防にGOOD。鉄分が胃腸を丈夫にする働きもあります。梅干しのクエン酸がカルシウムや鉄と結合して、ミネラル分を体内にスムーズに吸収する働きがあるので、骨の強化にもつながります☆

  • アンチエイジング

●パロチン●…梅干しの酸っぱさを食べた時に口の中に分泌される唾液には、若返りホルモンの「パロチン」が含まれていて、それが活性酸素の働きを抑制し体内の細胞を活性化するので老化を防いでくれます♡

  • 冷え性や二日酔いの解消

●ムメフラール●…梅干しを焼くと血流を改善する「ムメフラール」という成分が出てくるので、冷え性の改善には「焼き梅」が効果的です。梅干しには胃腸を守る粘液の分泌を高めてくれるので、お酒を飲む前に梅干を食べると粘膜を保護してくれ、胃腸へのアルコールの刺激を緩和してくれます。

  • インフルエンザ予防

インフルエンザウイルスの増殖を抑制します★

  • 胃がん予防

梅の中には、胃に障害を及ぼすヘリコバクターピロリ菌の運動能力を阻害または抑制する効果のある物質が含まれています♬

  • 食中毒予防

梅干しを食べると食あたりになりにくいという昔からの言い伝えがありますが、梅干しが食中毒菌である「黄色ブドウ球菌(MRSA)」や「病原性大腸菌(O-157)」といった食中毒菌の増殖を抑制する作用(制菌作用)があり、食中毒を予防する働きがあります☆

  • 食欲増進効果・虫歯予防

梅干しを見たり、思い出したりするだけで、口の中に唾液が広がったという人は多いと思います。

梅の酸味が体内の消化器官を刺激し唾液など消化酵素の分泌を促し、食欲を増進させるとともに消化を助けます。

また、梅干しに誘発されて出る唾液の質はサラサラで、口の中に残った食べかすや細菌を洗い流しやすく、虫歯予防にもなります♪

  • カルシウムの吸収促進

骨の材料であるカルシウムは水に溶けにくく吸収率の低い栄養素ですが、クエン酸と一緒に摂取すると水溶性に変化し腸管からの吸収率がアップし、骨の老化を予防します★

  • ダイエット効果

クエン酸が豊富な梅干は、エネルギーを無駄なく変換でき、余分な脂肪を作りません。また、最近の研究で、梅を食べると運動したときと同様に、脂肪が燃えやすくなる効果が得られるということがわかったそうです(*´∇`*)

ダイエットにももってこいの食材といえますね♪

  • 高血圧化の抑制

梅には塩分があります。高血圧を心配される方はどうしても塩分を敬遠がちですが、梅に含まれる塩分と血圧の関係について調べたところ、梅干は高血圧化を抑える働きがあることが明らかに☆

カンタン♪青梅を使った梅ジュース(梅シロップ)の作り方

材料…梅500g、氷砂糖…500g、

ビン(ふた付きで密封できるもの)

  1. 最低2時間くらい梅を水に付ける
  2. うめのヘタをとる(ヘタを取ることでエグ味がなくなる)
  3. きれいに水分を拭き取る(水が残っているとカビてしまいます)
  4. 青梅と氷砂糖を交互にビンに入れる
  5. ふたをして冷暗所に置き、毎日混ぜる
  6. 一ヶ月ほどしたら完成♬

※お水や炭酸で割ると美味しいです☆

※生の梅は腐ってくるので、1ヶ月くらいで梅の実を取り除いてください。砂糖が溶けきっていないですが、7日~10日目くらいから飲むことはできます☆

カンタン♪梅漬けの作り方

梅…1kg
粗塩…200g
梅漬けのシソ(赤シソ塩漬け),,,1kg用 1袋
保存ビン3ℓ
  1. 梅は水洗いする
  2. 一晩水に漬けてアクを抜く
  3. 竹串でヘタを取りキッチンペーパーなどでしっかり水分を拭きとるビンの底に粗塩を敷き、その上に梅を並べ⇒粗塩を少し敷き⇒梅を並べ…を繰り返す。最後、残りの粗塩を1番上に振りかける
  4. ビンにフタをして、日付けを書いて涼しい所に置いておく
  5. 1週間前後に梅から水(梅酢)が上がって梅がひたひたに漬かったらシソを入れる
  6. シソを袋から出し水分を絞り良く揉む
    絞って揉んだシソを梅の上に乗せ、分量外の粗塩を振りかけ再び保存。※日付けを書いておく
  7. さらに1ヶ月ぐらい漬けて完成

梅干は多くても一日に1個から2個まで

これだけの効果があるあるなら!とたくさん食べたい気持ちになりますが、梅干しは塩分が約20%、シソ漬けは約18%と塩分が高めなので、食べ過ぎには注意しましょう。

梅干しを摂るのは1日多くても2個まで。塩分の取り過ぎはむくみの原因にもなってしまいます。

また、梅干しをミキサーなどで潰した梅ペーストは万能調味料に★
お塩やお醤油の代わりになります(*´∇`*)梅の栄養もとれちゃいますよ♪
また、梅ポン酢も美味(o^^o)

梅ポン酢作り方

  • 完熟梅 1kg
  • しょうゆ 1L
  • だし昆布 2枚(10cm角)
  • 焼酎 少々

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1 梅のヘタを取り、よく水洗いし、水を切る。
2 焼酎を梅にからませる。
3 消毒したビンに2の梅を入れ、しょうゆを注ぐ。
4 3にほこりをふいただし昆布を1cm中位に切って入れる。
5 1ヵ月程置いて、梅のエキスが出たらでき上がり。
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これからだんだん気温が上がり暑くなってくる時期に備え、梅干しを毎日の食卓に是非取り入れて疲れ知らずの身体作りをしていきましょう♬




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