すいか(西瓜)の意外な栄養と効果・効能♬冷え症も改善!?気になるカロリーは?シトルリンの嬉しい効能などご紹介

2019年3月6日

だんだん暑くなってきましたね!暑くなると食べたくなるのが子どもたちも大好きな冷たーく冷えたすいか♪私も小さい頃は縁側で種飛ばしをして遊びながら食べたものです☆まさに夏の日本の風物詩♪

今回はすいかの栄養、カロリー、意外な効果・効能についてご紹介したいと思います♬

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すいか(西瓜)の栄養

◯Bカロテン

  • 免疫力を高める
  • 粘膜を健康に維持し、美肌にも〇
  • ガンの予防や抑制
  • 成長促進効果

◯シトルリン

  • 他のアミノ酸とともに、腎臓の働きを助け老廃物を尿とともに排出する
  • むくみ防止
  • 解毒作用
  • 血流改善

◯リコピン

  • 抗酸化作用
  • 活性酸素除去

◯ポリフェノール

  • 動脈硬化予防
  • 美肌効果
  • アレルギーの改善
  • 毛細血管強化作用
  • 肝臓を保護する作用
  • 更年期症状の緩和

◯グルタチオン

  • 活性酸素から細胞を守る
  • 肝機能を高める

◯ビタミンE

  • 抗酸化作用
  • 老化や動脈硬化、生活習慣病の予防

◯ビタミンA

  • 美肌、粘膜を健康に維持する

◯ビタミンB1

  • 疲労回復
  • 脳や神経機能、筋肉機能を正常に保つ

◯ビタミンB2

  • 細胞分裂を助けたり粘膜の保護
  • 生活習慣病の予防

◯ナイアシン

  • 皮膚や粘膜の健康維持を助ける働き
  • 糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーに

◯ビタミンB6

  • ・たんぱく質からエネルギーを産生
  • ・皮膚や粘膜の健康維持

◯ビタミンC

  • 抗酸化作用、アンチエイジング効果

◯葉酸

  • 心臓病の予防効果
  • 癌、貧血の予防
  • 神経管欠損症などの胎児の先天性奇形を予防
  • 母乳を出やすくする

◯パントテン酸

  • エネルギーの生成やホルモン分泌などに欠かせない
  • 酵素を補助する働き
  • ストレスの緩和効果
  • HDLコレステロールの生成を促進

◯食物繊維

  • コレステロールを抑制
  • 血圧を下げる
  • がんのリスクを低下
  • 糖尿病を予防

◯ナトリウム

  • 細胞内外の水分量、浸透圧を調節
  • 神経の働きを正常に保つ
  • 筋肉を収縮させる効果

◯カリウム

  • 余分なナトリウムを排出する
  • 利尿作用
  • むくみ防止、高血圧予防
  • 疲労回復

◯カルシウム

  • 骨や歯を形成する
  • 動脈硬化、高血圧の予防
  • 神経の興奮伝導
  • 生理機能調節

◯マグネシウム

  • 血圧を調節
  • 筋収縮を制御
  • 血小板の凝集を抑える

◯リン

  • 骨や歯を形成する
  • ビタミンB群の働きを助ける
  • 体液のpH値や浸透圧を調整する

◯鉄

  • 貧血防止
  • 肝臓解毒
  • 活性酸素除去

種子…リノール酸や たんぱく質、ビタミンB郡やEが豊富

また、東洋医学の分野でも、スイカは「西瓜」という漢方名で利用され、効能として「渇を止め、暑を消し、酒を解し、能く小水を利する」(のどの渇きを抑え、体のほてりや熱をしずめ、酒などの毒を消して尿の出を促す)といわれています。

すいかのカロリー

90%が水分、糖質は100g中9.5g、カロリーは37kcal!

※ちなみに、他の果物では、ミカンは45kcal、リンゴは54kcal、バナナは86kcalのカロリー

また、血行が良くなって、老廃物を流しやすくするので、ダイエットや美容にも効果的!他にも、美肌効果のあるリコピンやビタミンCなど、多くの栄養素が含まれているスイカ。きれいにダイエットしたい人には、もってこいのフルーツですね♪

さらにオススメしたいのが「朝スイカ」。生のままでも手軽に食べられる上、水分豊富で食欲が落ちる夏場でも口に入れやすいことに加え、脳が睡眠中に消費したブドウ糖を手軽に補給できるので、朝から頭をしゃっきりさせるのに一役買ってくれます☆

目安としては、すいか約一切れ分の200g。

すいかの煮汁を作りだめしておいて、飲んでも美味しいですよ♪

また、子供たちが大好きなチョコレートのカロリーは100gあたり588kcal。すいかはわずか1/16!少々の塩をかけて食べると塩分の補給もしっかりできるので、熱中症の対策にも♬お菓子を食べるよりミネラルなどの栄養もあるのでよっぽどいいですよね☆

すいかの煮汁の作り方

材料(約100ml分)

  • 大玉スイカ…1/4個
  • 大きめのフライパン
  •  おろし器
  • ガーゼ

作り方

  1. スイカを手で持ちやすいサイズにカットします。※種が入ると苦みが出て、飲みにくくなるのでスプーンなどで取り出す。
  2. 実をすり下ろす。果肉の白い部分が少し残る程度までする。
  3. 擂り下ろしたスイカをガーゼでこす。
  4. 残った果肉は食物繊維の塊でスイカの煮汁作りには必要ありませんが、食べても問題なし☆
  5. フライパンに移して、弱火でゆっくり灰汁が出てもとらずに約20分煮て、ややとろみが出たら火からおろす。
  6. 時間はフライパンの大きさによって違うのでこげないように様子を見ながら、別容器に移し替える。

デトックス効果のあるスイカの煮汁は、冷蔵庫で3日間は保存可能です。冷凍すればもう少し持ちます♬

さらっとして甘いので1回50mlを水で割って1日2回ほどで飲みきりましょう☆

すいかの意外な効能

β-カロテンやリコピン、ビタミンC、この3つの栄養素の共通点は抗酸化作用。老化や病気の原因となる活性酸素を抑え、がんや動脈硬化の予防が期待できます♬

その他、粘膜や皮膚を保護する働きもあるので、美白や美肌作りにも効果が。シミやしわの予防、アンチエイジング効果など、女性にうれしい効能がすいかにはたくさんあるんです。

また、シトルリンやアルギンには腎臓の働きをサポートして、水分代謝を促進してくれます。そして、尿を出やすくするとともに老廃物も排出する効能があるので、ナトリウムを排出するカリウム、シトルリンとアルギニンとの相乗効果によって、むくみの解消や膀胱炎、腎炎の予防に効果的です。

シトルリンは果実よりも白い部分に多く存在する栄養成分

シトルリンの効能には、血管を広げ末端の毛細血管まで血流を良くしてくれます。これは、シトルリンが血管を拡張する作用のある一酸化窒素を増やしてくれるから☆そのため、夏でも冷え性に悩む方や、クーラーでカラダが冷えてツライという方にスイカはおすすめです。

すいかの皮の白い部分には、果肉の2倍もの量のシトルリンが含まれています。食べ残せばシトルリンの効能もられないので、捨ててしまうのはとてももったいないですね。塩もみやぬか漬け、炒めもの、かき揚げ、スープ、サラダなどにして効率よく食べましょう♬

すいかは90%以上が水分ですが、栄養素の他にもミネラルやアミノ酸も豊富です。夏バテや疲労回復にはもってこいの野菜なので、ぜひ暑い夏にはおすすめです☆

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